【クルーズ】宮崎県細島 大御神社

宮崎県細島大御神社 こころ

クルーズ寄港地 宮崎県

春のクルーズで訪れた
宮崎県の細島をご紹介します。

船トラブルにより寄港地となった宮崎県。
宮崎県といえば高千穂や
天照大神がお隠れになったとされる洞窟、
色々不思議な場所が多いところ。

今なら色々行きたいと計画も練るところですが、
当時の私はかなりの引きこもり。

船が着いた所から徒歩圏内のみの移動。
それでも細島の素晴らしさを堪能したのでした。

船が着くところは大抵なにもナイ

船が着くところは海と陸の境目(?)なので
賑わってる場所まで行くには30分〜1時間はかかります。

今回も降りたら何もない広い土地でした。

クルーズの場合、事前にツアーに申し込めば
バスなどで観光地を回れます。

もちろん私のように個人行動もOK!
バスに乗って目的地に行く人もいれば
タクシーでどこかへ向かう人も。

私は事前準備ゼロのため
携帯片手に徒歩圏内を探索。

おばあちゃんの家を連想させるのんびりした土地。
ゆっくり地元をお散歩し、
たまたまお店で手にしたパンフレットに

ドラゴンボールの文字が!

行かねば( ・∇・)!!
ってことで行ってきました。

宮崎県日向市 大御神社

日向のお伊勢さまとして
地元の方に親しまれている歴史ある神社。

一言で感想を述べるなら
【大地がすごい!】

地球が唸りを上げた力がそのままそこにある。
岩や石になってなお溶岩だった時のエネルギーを発しているかのよう。

神社に参拝し、そのまま海岸沿いをお散歩。
さざれ石と柱状岩の境目を発見。

火砕流とは噴火した力で出てきて流れて固まった岩。
六角形や四・五・七角形にもなるみたい。
ここは五角形が多い感じ👀

さざれ石は小さな石が長年かけて一つの大きな岩になったもの。
雨で溶かされながら石どうしが結び付き大きくなるんだって。

石は川で流されて小さくなるイメージはあったけど
大きくもなるんだね。

ドラゴンボールもしっかりと目に焼き付けました。

不思議な不思議なさざれ石。

よくよく見ていると
植物が生えていたり、
全く生えてなかったり。

ここで感覚と頭がフル回転。
感じていることを言語化し始める過程に
思考を泳がせる。

自然って偉大でわがままで、
残酷なまでに在るがまま。

自然と聞くと今までは「受け入れる」というイメージだったけど、
この大地を見てそうではないと知った。

この岩の上に種を落としながら
生きられなかった植物がどれほどいる事だろう。

岩はその命を否定したわけでもなく、
受け入れなかったわけでもなく。
ただそこにあった。

それだけ。

岩だけでなく、天候や陽の光
きっと全てがそう。

さざれ石になった石たちも
岩になるもあれば、
海に落ちたものもあるんだろう。

そうなることに抗いもせず
ただただ身を委ねる。
何十年も何百年も。
すごい世界。

あるがままって、究極のわがままで
それでいて自然。
ナチュラルであり残酷。

拒否も需要も存在していて存在していない。

ただ、時の流れがそれを作り、
触れ合って出会って別れて素に戻る。

ずっとそうやって
ここにこうして存在したんだろうね。

なんてことを思いながら
岩にごろりと身体を預ける。

私もまた受容されながら淘汰される

このまま溶けてしまいたい


海の音と唸る岩に身をあずける。
とても貴重でずっしりとした時間。

帰り道では亀の岩も見れました。

クルーズで大分県に立ち寄られた際には
ぜひ足を運んでみてほしい大御神社です。

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