【前編】引きこもりがクルーズラバーになるまで

たび

初めてのクルーズ

夕陽の中の今はなき船コスタネオロマンチカ
びび
びび

初めてクルーズに乗ったのは2019年

クルーズ、興味ありますよね。
でも旅行の中でも「行こう!」と決心するまで
なかなかハードル高めなのではないでしょうか。

私もそうでした。

「絶対高い!」と決めつけて
旅行の選択肢にも入れていなかったクルーズ。

そしてそもそも私…家が好きすぎて
旅行というものに行かない性格でした。

そんな私がこのクルーズをきっかけに船にドハマり。
クルーズラバーな人生が始まったのです。

では今思い出せば一太刀浴びせたくなる
全くイケテナイ船旅から船に覚醒するまでを
綴っていきたいと思います。

初の乗船はコスタネオロマンティカ

朝はまばらにしか人いないんだよ

2019年、クルーズに誘われたんですねぇ。
当時結婚しておりまして、
親戚一同旅行であり、断れなかったのです。

旅行が苦手な上に大人数移動。
さらに気を使わねばならぬ。
地獄かと思いました。

なのでパンフレットも読まず、
とりあえずパッキングして
寄港地もよく分からないまま
超重い足を引きずりながら行きました。

船へ

待合ってどこの港もこんな感じです。

そんなお家 isベストセーフティゾーンな私…
トランク持っていませんでした→借りました。

パッキング最中も
「帰ってきたらこの服全部選択しなあかんのか」
1人超暗い気持ちでしたねー。

ネガティブな時って何があっても
どうあっても暗くなるもんです。
もう笑うしかない。

この時は神戸からの乗船だったので、
1時間くらいかけて港へ。
さらに乗船までは2〜3時間かかります。

すでに私のメンタルグダグダw
当時の私が4時間出かけたら
もうそれは家に帰りたくなる時間です。
なのに今から旅行が始まるですと!?
拷問か何かでしょうか…とさえ思っていました。

船の中は海外扱いですから、パスポート必須。
それに乗船書や色々な紙が必要で
説明書的なものを読まなかった私は現地で記入。
やる気が感じられませんね。。

今の私なら用紙到着と同時に秒で記入します←

大勢の方が乗船を待つ中、呼び出しが始まりました。
渡された受付番号を頼りに待つのですが、
3桁ってもう途方もないですね。病院の薬待ちレベル。

待合にはほぼ何もなく、
カフェくらいあるだろうと思っていたら大失敗!
あるのは自販機くらいです。あればいい方です!

子連れの場合、遊ぶものはマストアイテム。
大人でさえ暇すぎる!と思うレベル
(港やお部屋のグレードにもよる)

そうこうしてるうちにチェックは進み、いざ乗船!

広い!めっちゃ広いぞ船の中!

部屋に続く廊下です

それはそのはず。
全長221m、乗組員数含め2400人が乗れる船。
総トン数56,000tなんだそうで。

レストラン3つと劇場や外にはランニングコース
スパ、ダンスホールなど色々ありました。

しかし、思い出して( ´Д`)
私→旅行苦手・人の多いの苦手だったので、
本当に今思い返したら一撃を加えたいのですが

2日間はキャビンからほぼ出ることなく過ごし…
|_・)ジー と船の様子を観察し、

ご飯以外は小さな窓しかない部屋で過ごし、
ほんまにアホちゃうか?と思う2日間を過ごしました。

しかしちょっとずつ船に心を開き、

早朝にデッキに出て←ほぼ人いない
海と空を眺めて

広いものだなあ…なんて思っていると
ボトボトと涙がこぼれ
(と言っても別に何も悲しくない)

流れる涙をひとしきり流し、
なんとんなく自分の心が軽くなった気がして
ほくほくと部屋へと戻りました。

その日を境に日中のアクティビティにも参加し始め

あ、フネタノシイデスネ!と気づいてしまうのです。
そして初の寄港地「釜山」へと船は進んでいくのでした。

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